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リアル・モンスターハンター。

早起きは三文の徳。なんか、4時に起きたんだっぜ・・・。

さてさて、mixiのニュース記事で、
ニコニコ動画にうpされた " 「ガンランス」作ってみた " の記事が掲載され、
そのプロっぷりと撃ててしまう機構が話題を呼んでいる。
どちらかというと「実際に使える仕様」となっているため、
軽量化・右手用化・そして若干小さめサイズへとアレンジされている。
実際に動画を観てみると、
CADによる機構設計からパーツ作りといった、その本格的な作業風景に圧倒される。

ガンランスを作ってみた系の動画は、実は以前にもあったのだが、
こちらは別の意味で本格的。
なんと実物大、素材も本格的な金属と木の塊だ。
撃てるようにはしていないが、中折れ機構だけは再現してあった。
しかし、再現性を高めたがゆえに重量がヤバイことになり、持つことは不可能になったようだ。
だがその存在感は圧倒的で、これまたモンハン好きなら必見の動画と言える。

探して見ると、モンハンの世界を現実に呼び戻そうとしている動画は結構多い。
有名どころでは同様の武器作り系で、
ハンターナイフ、ライトボウガン、龍木の太刀などがある。

あとは私もうpしたような、こんがり肉を焼いてみた動画も多い。
コスプレはその辺のイベントにでも行けばいくらでも見れるだろうが、
さすがにこれは自らによる動画のうpはないだろうw

さて、本題。
ランス使いの「作ってみた屋」としてはランスを作らねばならない気がしてきた。
しかし私には専門的な金属加工の機械も、立派な道具もない。
あくまで「ご家庭で誰でも作れる」程度の技術・道具で、本格的なものを目指す方針だ。
1本目ということで、「ランス・オブランス」とも言えるものを選ばねばならない。
当然、ランス使いならではの「盾」の再現も必須だろう。

ちなみに、銃刀法には以下のようにある。

「刀剣類」とは、刃渡り15cm以上の刀、やり及びなぎなた、刃渡り5.5cm以上の剣、あいくち並びに45度以上に自動的に開刃する装置を有する飛出しナイフ(刃渡り5.5cm以下の飛出しナイフで、開刃した刃体をさやと直線に固定させる装置を有せず、刃先が直線であってみねの先端部が丸みを帯び、かつ、みねの上における切先から直線で1cmの点と切先とを結ぶ線が刃先の線に対して60度以上の角度で交わるものを除く。)をいう。



さて、困った。
どうやら刃渡り15cm以上の槍は持ってはいけないらしい・・・。
出来れば実際に"ドスッ"と刺突動作が出来る程度のものを作りたいのだが、
刃を砥いだ砥がないに関わらず、
どうやら先端の尖った通常概念の範疇における"槍"を作るわけにはいかない。
では、先端が尖っていないが、突いたらとりあえずダメージはありそうな感じで。

作っても大丈夫そうな可能性のあるものと言えば、
「ハイパーバキューム」(水属性・トイレ掃除用のアレと便器の蓋のような盾)
・・・が真っ先に思い浮かぶが、同時に真っ先に却下だ。
となると、他に先の尖っていないランスと言えば、
「グレイヴディガー」(通称、ドリルランス。突撃時回転機構付。)
「レクイエムスピア」(睡眠槍。先端はヒレ素材による環状。)
「アンドレイヤー」(発掘された旧時の武器で、先端部分が失われた姿、という設定。)
「正式採用機械槍」(ガンランス派生直前のような火属性のランス)
「崩槍ケルケカムルバス」(氷属性最強槍。末広がりな形。)
とまぁ、以上しか思いつかない。
アンドレイヤーについては同じ外見でガンランスもあるので却下。
正式採用機械槍を再現するには火薬が必要になるので却下w
となるとグレイヴ・レクイエム・崩槍という選択肢になるが、
盾も考えるとこの中で一番まともな外見なのはグレイヴディガーだろうか。

ではグレイヴディガーを作ろう、という方針で固めていってみよう。
グレイヴディガーには回転機構の他に、抜刀時に柄の後部が伸びるという仕組みがある。
この2つの再現を考えていく必要がある。
で、素材は基本的に金属の塊になりそうだ。
サイズはというと、先端から伸ばした柄の先までがハンターの身長の1.5倍を超える長さがある。
刃と柄の間となるアームガードの部分は大体45cm。
柄の部分は、アームガードから出た部分だけ計測すると、
抜刀時は85cm、納刀時は25cmほどになる。アームガード内への収納部分は60cmだ。
・・・あきらかに、45cmのアームガードには収まらない。
ここには、回転機構も組み込まないといけないのだ。収納場所など存在しない。
ということで、この微妙な柄の突出機構は諦めることにする。
剣先の部分は大体ハンターの身長と同じなので、170cm程度となる。
170+45+85=300
なんてこった。3mだよ。これでもランスでは短いほうなんだっぜ?w

170cmの金属を高速で回転させる機構を作らないといけない。
回転中壊れて自分の顔とかに吹っ飛んできたりしたら、「大変なことに」なる。
ってことは、先に防具も作らないといけないのか?w
とりあえずこのドリル機構については、当然モーターを使用することになるだろう。
先端の尖っていないドリル、ということで、掘削機械のようなイメージだ。
モーターと言えば日立、とは言うが、産業用モーターのような高いものは使えない。
むしろ、モーターだけで予算オーバーのような気がする。いっそ風車にでもしてやろうかw
ここはとりあえず、職場で休憩時間に設計図でも描いてみることにしよう。

刃の部分の作りを分解して考えてみる。
丸い中心軸があり、その周辺にまっすぐな刃が8枚均等に並んでいる。
中心軸は一応先端がちょっと尖っているらしい。
根元の方に凹凸が二段あり、そこから先端に向かって徐々にではあるが細くなっている。
刃は中心軸から外側に向かってエッジの効いた山状になっており、ただの板ではない。
部品数は10。
(刃×8、軸×1、先端突起×1)

アームガード。
刃とは逆の広がりを持つ。縞状に見える部分から以下を言い、ここは回らない。
刃側、グリップ側と2列のビスが並んでおり、
刃側のビスは8個が刃と刃の間に、グリップ側もその延長に8個ついている。
部品数は3、ビス16個。
(刃側の縞状に見える部分※でかいボルト?×1、アームガード本体×1、先端側締めバンド×1)

グリップ。
アームガードには腕がすっぽり収まる。脇に抱えるようにして持つ。
肘よろ後ろには膨らんだ、それだけでも槍の先端のような石突部分がある。
こちらも6段が周囲を覆う、ドリルっぽいイメージだが、
刃というよりは丸みを持った段差である。難しいなおい。
さらに先端は完全に尖った金属って感じだ。ここは15cm以内に収めよう。
部品数は3。
(グリップ部分※革を巻いて握りやすくしいよう、膨らんだ肘後ろ×1、石突×1)

回転機構。
この回転機構だけで、170cmの金属を支えるのはかなり難しいんじゃないだろうか。
ASIMOなどのロボットで使われるような小型でも本格的なモーターが必要な予感だ。
回避方法としては、刃の部分の軽量化が手っ取り早いだろう。
多少何かを突いても壊れない・・・という要素は構造でなんとかするとして、
全体の重量軽減のため、軸は中空で作る、などの工夫が必要だな。

電源部。
モーターを入れるんだから忘れちゃいけないのが電源。
バッテリーはラジコン用の細長いものがちょうどいいだろう。
柄の部分、石突のところのふくらみがちょうどいいかもしれないな。
あとは柄の中を通して、コードを引っ張る。

と、ここまで考えてみてとりあえずの結論。
このランス、このアパート内の設備では再現不可能じゃないだろうか・・・w
金属加工が多すぎるというのと、回転機構が案外金かかるようで。
CADで設計図を描いて部品は業者に発注って手もあるけれど、
正直、そこまでしたくないw むしろ自分で作りたいわけで。

長さ3mってのも、ためらってしまうところだ。
部屋から出すのが困難になってしまう・・・。

仕方ない。奥の手だ。
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