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切り替えはなんとか。

現在就職中の派遣会社と、派遣先企業からはOKが出ました。
今月末で退職というお約束をいただけた次第です。
これで、安心して切り替えは出来るわけです。

・・・が、もうひとつだけ心配ごとがあります。
有給休暇の消化が出来るか否か、です。

確認したところ、有給休暇の残日数は11日。
自主退職扱いでOKを貰ったとは言えど、果たしてこの有給分は全部使い切ることが出来るでしょうか。
とりあえず今月末までは、企業としても私がいることを前提に予定を組んでいるでしょうから、
5連休や末の土日などの辛みで11連休とはいかないかもしれません。
ああ、通常の火曜・金曜の休みもありますね。
考えられる連続のお休みは、16日から取得したら30日までの15日間ということになります。

もし土日を避けてくれ、と言われたら、実は使い切ることが出来ません。
何故なら、本日9日から30日までの月、水、木を数えても合計10日しかないのです。
明日・明後日は出勤しないといけないので、さらに日数がなくなって行きます。

派遣先の担当者が面白いことを言っていましたね。
「有給休暇が残っても、問題ないでしょう。辞めても無くならないので、また就業すれば使えますよ」

ハイハイ、それは知っていますよ。でも、1年以内なら、という縛りがあったはずです。
つまり、折角わたしは将来を考えて転職しようとしているのに、
あたかもすぐに失敗して戻ってくるんじゃないか?的な発言をされたわけです。
よく怒らなかったなぁ自分。

で、聞いてみると、結構この派遣会社を辞める人達は、有給が使い切れていないようです。
きっとさっきの文句が常套句なんでしょうね。それで誤魔化して、働かせる。

でも、年次有給休暇ってのは労働基準法で定められた権利で、
その権利の性質は形成権ってもの。
形成権は意思表示することで自動的に発生する権利であり、
そこに使用者による「許可」や「承認」は存在しない。

ただ、これをもって休むことで事業の正常な運営を妨げる場合については、
「使用者は時季変更権を行使できる」ともあるわけです。
この一文があるだけで、結局は許可制みたいになっているのが現状。
それによって、この国ではかなり多くの人が、有給休暇をきちんと消化出来ていないんでせう。

さて、話を戻してみますか。
使用者=企業側に与えられた時季変更権は、けして「許可しない」という権利ではなく、
意思表示された有給取得の時季を後に変更する指示が出来るという権利。
つまり、これをもって有給取得の意思表示を排除することは出来ないわけです。

ところで、わたしは既に自主希望退職について承認されているわけですので、
退職日が決まった立場ですよね。残された日数が少ない。つまり、時季変更権で後に回せない。
で、この場合はこうらしい。@Wikipedia

退職時においての年次有給休暇は、退職日までに取得が可能であり、使用者(それに相当する管理者)による退職日を越える時季変更は許されない。休暇を消化するのが退職日以降になってしまう場合は、退職日まで有効とし、他は無効となる。ただし、法律で付与されるべき分を超える休暇に相当する分の買取、あるいは、残日数に応じた金銭の調整的給付を事後に行うことは可能である。


ソースが不明だなぁ。労働基準法にこんな文面はなかったような。
でも、普通に考えて退職前は有給休暇の消化をするってのは当然のことですよね。

買取については派遣会社側の規約に「買取はしない」って書いてあったのでやらないでしょう。
となると、ますますもって有給は消化しなければ、損でしかありません。

ということで、明後日の朝はちょうど会社で会議が。
派遣先企業の担当者に話があるので時間を設けてもらえないかとメールは打ってあるので、
もしかするとその時に相談が出来るかもしれません。
というか、可能であれば明日のウチに、まずは一番手近な人間に伝えてみようと思います。

自分が企業側で、休まれて困るなら、返事はこうですね。
「有給休暇は派遣会社が勝手に付与しているものであり、ウチには関係ない。末まで店に立ってもらう契約なのだから、出社してもらわないと困る」
さて、予想通りの返事は来るでしょうか?

ここまでのまとめ。

自分の立場
 ・自主都合退職を申し出て、退職日が決定した。
 ・退職日は今月末日である。
 ・有給休暇が11日分残っている。

年次有給休暇の取得について
 ・自分が取得したい時季の意思表示をした時点で、取得が可能になる。
 ・使用者は、事業の正常な運営を妨げる場合は時季変更権を行使できる。
 ・これによって使用者は有給の時季は変更出来るが、それを拒否できるわけではない。
 ・退職日を超えての時季変更は出来ない。
 
損をする場合
 ・時季を含めた有給休暇取得の意思表示をせず、「有給消化は出来ますか?」と聞く
 ・うだうだ言われていい返事がもらえず、先延ばしにされる。
 ・間を置いて意思表示しても時既に遅し。
 ・休めるタイミングを逃し、退職日以降まで余らせた有給あぼーん

最善策は
 ・合計11日分の有給休暇取得を、はっきりと時季を明示して全部一気に意思表示する。
 ・意思表示さえしてしまえば、法律上、使用者は退職日よりあとにはずらせない。
 ・退職日までの間で、時季変更権により微調整が行われる。
 ・11日分を取得した上で、退職。

疑問と解決。
11日分もの有給休暇取得だが、どのようにして意思表示したらいいものやら。
通常の有給休暇取得は、「企業側から休みのOKを貰ったら派遣会社の事務に連絡」だ。
しかし今回の場合、派遣先企業からはOKが出ない可能性も高い。
使用者ではなく、有給休暇の発生とは全く関係がない立場だからだ。
まずは派遣先企業に休暇取得について話すべきか。

なお、本件における「使用者」は派遣会社になるので、
申し出た有給消化のその履行義務は派遣会社にある。
ともすれば、わたしはその有給休暇取得の意思表示自体は派遣会社にすべきである。
そこから日時の調整をするのは派遣会社と派遣先企業間のやりとりであり、
最終的に、出勤日の調整は3者間で行われることだろう。

さて、どちらを優先すべきか。
きっとグダグダ言われて有給取得が出来ないとかなんとか適当に言われるんだろうな。
明日のウチに「有給取得希望カレンダー」を書いておくとしようか。
税金を払っているのだから、法律に守ってもらわなきゃね。
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