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それでもやっぱり有給休暇を拒否される

こんな記事ばかり書きたくないのだがなぁ。
まぁ、私の後に続く転職活動をする派遣社員の皆様にとって、
これがなんらかの形で糧となればこれ幸いと思い、書き記す。

昨夜に続き、派遣元の担当者から今日もまた電話が来た。内容はこうだ。

 ・派遣先企業の担当者と電話で話しをしました。
 ・派遣先企業としては出来れば月末まで出て欲しいということでした。
 ・「わかりました、Alvaさんは9月末まで出社させます」と伝えました。
 ・「ただし有給はありますので暇な日などに使ってよければ調整してください」とも伝えました。


以上、内容。
どうやらこの男、自分の中での"関係"の価値としては、
派遣先企業>Alvacore と完全に見ている模様。
勝手に人の価値を下げないで欲しいなぁ~。もう。

でまぁ、私の意見なんぞクソクラエだと言わんばかりに9月まで出社すると言っちゃってる。
ちなみに私は10月からは(一時的にだが)仙台へ借り住まいしてあっちで仕事。
引越し準備もあるので、今月末まで出社とか普通に無理。

でまぁ、折角の機会だし一向に話が進まないので、
各所に相談していること、録音内容を持っていく予定であることを話すと、途端におとなしくなった。
聞けば、さすがに「有給を取るな」と言った事は覚えていたらしい。
それでも「もう、会社としてはどうしようもありませんから・・・」と言い残し、
早々に電話を切られた。

・・・はて。
会社としてどうしようもないってのはどういうことなのか。

で、ぶっちゃけ実はまだ相談なんてしてなかったので、嘘になっちゃうといけないから早速相談電話w
あくまで相談だ。自分が悪いのか、相手が悪いのかを第3者に聞いて判断材料にするのだ。

まず電話をかけた先は
法テラス http://www.houterasu.or.jp/
ここは国が設立した公的な法人で、身の回りのトラブルにおいて、
「どこに相談したらいいか、どうしたらいいのか」のスタート地点としての役割を果たす。
雇用で言うハローワークみたいなもんだーね。

で、法テラスに電話してみると、おばちゃんっぽい声の女性が出た。
法テラスはトラブル解決までの相談には乗らないので細かい話はしなかったが、
有給休暇を断られた事を告げると、「それは違法なことです」と即答された。
で、ちょっと説明を受けた後、山形の労働局を紹介された。
電話でも相談出来るとの事だったので、まずはそちらに・・・とね。

山形労働局 http://www.yamagata-rodo.go.jp/
ここではさらっと状況を説明して有給休暇が断られた事を告げると、
「それは違法な事なので、直接労働基準監督署へ言ってください」と言われた。
うーむ、タライ回しだ。
で、番号を聞いてそちらに電話をかける。

山形労働基準監督署 023-624-6211

電話して用件を伝えると、なんかダルそうな男性につなげられた。
話をしても、あまり真剣に聞いてくれないしなんかイライラしてる・・w
で、どうやら労働基準監督署では、現時点でなんの抑制力も持っておらず、
「有給の申請をし、日数分は休み、給料日が出ていなかったらその時点で違法かを判断」して、
その時点でなんらかのアクションを起こす組織なのだそうだ。
なので、特にアドバイスもしてもらえなかった。
ただこの3箇所で分かったのは、とりあえず有給は貰えるものだという認識だってことか。
国の機関、3箇所に話をして共通認識なのだから、私が間違ってるわけではあるまい。

で、それが違反であるという認識を持った上で、会社にも確認するため、
派遣元のコンプライアンス違反相談窓口に電話してみることにした。
今回の状況を事細かに話し、各所に相談していることも伝え、
「有給の意思表示に対し、使用者には時季変更権はあれど拒否権は無い」
という事を確認した上で、
「担当者に現状を確認し、またお電話します」と言われた。

とりあえずここまでの事だけで、せっかくの休日がもう午後3時だ。
連日、合計すれば数時間もこの話ばかり堂々巡りでしていることになる。
それもほとんどが電話だ。普通は嫌になるわなぁ。私は面白がっているけれど。

今回、私が許せないのは、
「皆がそうだから」「普通はこうだから」「一般的にはそういうものだから」といった、
世俗観念を盾にして、一個人の持つ権利や主張、その人の価値が虐げられていることだ。
人の価値は人が決められるものではない。
尊厳を守るために作られた法律が、世俗観念に負けるなど言語道断。何のための法律なのか。

国が全力でもって、国民の生活の建て直しをしなければならない昨今、
本当に注目すべきなのは、こう言った末端の出来事なのだと思う。
部分部分は法で縛っても、どこかで破綻があって、それがきちんと機能していない。
そこを見直し、機能していない法律を改めて洗い、整備して、
昔に比べ、個人に対して権限力を持った、企業という団体の圧力を軽減する必要がある。
じゃないと、この国の政治は、いつまでたってもこの国に対して力を発揮出来ない。

っとと、話は逸れまくったが、現状をまとめると、こうだ。

・私の希望は日程は問わず11日分の有給取得。時季変更権による具体案の提案待ち。
・私は、派遣会社のコンプライアンス窓口の判断待ち
・直接の対話許可が降りたので、派遣先企業担当者との通話待ち(電話したら今忙しいってさー)
・派遣先担当と派遣元担当の間では、派遣先からの日程調整の連絡待ち
・派遣先企業としては、私は月末まで働けるとの認識
・派遣元担当者としては、私は月末まで働かせるとの認識

労働基準監督署の面倒そうなおっちゃん曰く、
書類による、形で残る方法をもって有給休暇を申請したらいいんじゃない?ってさ。
ところが、今いる人材派遣会社での有給申請ってのは、
「派遣先企業からの承認」が必要で、それをもって電話かネットから有給申請する形だ。
派遣先のOKが出ない場合に、紙ベースで提出するシステムが無いのか・・・?

と、ここまで書いたところで、改めて派遣元担当者から電話がかかってきた。
コンプライアンス窓口が話をしてくれたのだろうが、コッチから連絡してきたかw
まず、意思表示の再確認をしたいと言って沈黙したので、
・16日から勤務日11日間の有給休暇の取得。
と改めて伝える。なんの儀式だこれは。
すると、こう言ってきた。

・もう期間が無いので、11日間取得は出来ない
・派遣先企業に頼んだ調整の結果を待つしかない


・・・ふと疑問が沸いたので聞いてみた。
なぜ、まだ日にちはあるのに、11日間取得は出来ないのか、と。
それは「派遣会社のシステムによるものなのか」「派遣先企業の都合なのか」
すると返事はこう。
・両方です。
両方ですか。そうですか。
・派遣先企業様が全部休んでもいいよと言ってくれたら、それは可能なんですけどね~


ちょwwwwいきなり自分の発言を全否定するなYOwww
当然、私はそこを突っ込まざるを得ないよねぇ・・・?
・じゃあ、両方ではなく企業の意思次第、派遣会社のシステムではないですね。
・確かにそうですね、はい

・・・なんかもー、拉致があかない。
とどのつまり、コイツにはこれ以上の権限は無いと確信した。すっかり疲弊しきっているし。
彼は彼で、私からは見えない会社のキマリゴトに縛られているのだろう。
この会社の体質が、その仕組みがこうなんだな。

とりあえず彼の言うとおりだとすれば、次に私が相手にすべきは「派遣先の企業」のようだ。
しかしまぁ、どうすっかな。とりあえず、担当者によって何かしらの意図があって禁止されていた、
派遣先との有給使用の直接交渉権は取り戻したわけで。
これからなんらかの話をすることになるかもしれないが、
そこでOKさえ貰えれば、万事解決の予感なんだよな。

しかし派遣先としては、私が9月末までばっちり有給使わないで働くと聞いているようだから、
有給の使用については否定してくるだろう。
最後の最後に「出来ればどこかで少し有給使わせてあげて」程度には聞いているようだが。

さて・・・考えろ自分。
私にとって、有給11日分は、給料換算で言えば8万8千円の価値がある。
つまり私自身が商品だとすれば、これは買い手(派遣先)による値切り交渉なんだ。
私の持っている時間を切り売りしているってことだな。
派遣元はこの場合、買い付けの仲介業者だな。
私が主張していたのは、11日の有給消化=8万8千円での売り。
派遣先からの要望を飲んで1日勤務するごとに、8000円単位での値切りとなっていく。
ただし、私の持っている時間という商品の価値は値切られていくが、
金銭という意味での収入は基本的に変動しない。
経済価値だけで見れば、どちらにしても、私には損も利益も無いのだ。

派遣先は、私がいなくても直接の損はない。有給の給料は派遣元が払うからだ。
だが、もし客のいるであろう土日などに私がいれば、間違いなく収益は大きくなる。
正直、現状で頭数は問題ないと認識している。
だが、ここでさらに噂に聞いた新たな人材を投入出来たとしても、すぐに同じ結果は出せないだろう。
私がいることで得る見込みだった利益、つまり予算が達成出来ないとなれば、
それは派遣先企業にとって損失ということになる。
しかし、見込みは見込みでしかなく、いれば私がいくら利益を出すかなんて私自身も分からない。
それを言ったら、私はいつまでたっても有給使ったり退職出来ないってことになりかねない。

さて、この派遣先の企業は商社だ。
私だって、先祖代々根っからの商人だ。価値には対価を支払ってもらわねば気がすまない。
ボランティアじゃあるまいし、価値ある商品をタダで寄越せと言われてホイホイ渡すわけがなかろう。
だが、商売に駆け引きは必要不可欠。時に譲歩が必要なのも分かっちゃいる。
法を盾にされようと、値引き交渉での損失は避けたいであろうことは、互いに同じ。

さてさて、どうなることやら。
有給休暇が貰えないって話は良く聞くけれど、泣き寝入りが多い理由もよくわかるYO。
さーて、次が最終回であって欲しいなぁ。普通のブログに戻らせてくれw
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コメント

ホントすごいな・・

う~ん、派遣先担当も何だかんだ理由つけて時間稼ぎして逃げ切るつもり
じゃないだろうなあ・・
今回派遣先担当が忙しいのを理由に対応しなかったのが気になる。
どうも彼らの本音は、
Alvacoreさんに月末まで働いてもらいたいではなく、「有給11日分払えなんて
冗談じゃねえ( ´_ゝ`)」なんだろうねきっと。。

これじゃ泣き寝入りするのもわかるな。裁判する費用無いのも計算済みだろ
うし。私だったら拒否権とか言われた時点で半笑いで電話切ってるわwwww



まぁ、私としても、お世話になった派遣先企業様を困らせたくはなく、
同じ目線の話し合いの席にさえつければ譲歩もできるものなのです。

それを禁止し、両者の意見が食い違ったまま、
派遣会社が利益を得ようとするその姿勢が大問題。

で、まぁ直接対話を禁止されていたのが解除になって、
夕刻に企業の担当者と直接話が出来たわけですが、
まぁ完璧に予想通り、私が有給を11日分取得したいと意思表示をしたことは聞いておらず。
その他もろもろ、私がお願いした事が何一つ派遣先には伝わっていませんでした。
つまり、派遣元の営業は嘘をついていたってことですな。

こちらでは親身になって相談に乗ってもらえたので、
私としてもこの山形では有力な大手企業を無駄に敵に回す必要もなしと考え、
これ以上は「11日分絶対によこせ!」と言う気はありません。
あとはやっとまともな話し合いが出来るかな?と考えているところです。

しかし派遣元担当者も、
雇用者、派遣先、そして上司と板ばさみで大変なんでしょうね。
ま、挟まれすぎて薄っぺらになっちゃったので、すっかり用済み状態です。
後のことは企業と私とで話し合って決着となるでしょう。

ほぼ当て逃げされたも同然の事故の事で、
半年以上も保険会社ともめてたあたしと似たような事してるねw
たとえば「病欠(精神的でもよいが)」と言って
強引に出勤しなかった場合どうなるのかな?
世間ではインフルエンザも猛威を振るっているぞw

病欠ねぇ・・・w まぁ、その手はあるっちゃーある。
しかしこう見えて真面目なんで、そういうのは嫌だな。
それなりの話し合いはしたし、派遣先企業には情報提供もしたからね。
これまで派遣会社から得られなかった材料を得て、どういう判断を下すのか。
面白いことに、今回のインフル、珍しくわたしは健康なんだよw
私は、どんなことでも対話で平和的な解決をしたい。
人は対話することで、互いに成長できるしな。

派遣会社の言うままに私の有給を一部残したまま退職させることが、
その企業にとって命取りになってしまうことに気づくかどうか。
大手すぎるほど大手だけに、下手な対応は出来ないでしょ。
まぁ、企業側の担当者もちょっと抜けてるところがあるので、
うまく責任者まで伝わるかは疑問だがw

一応私なりに。
企業が冷静に判断できるよう、巧妙なトークを使ったつもりなんだが、
ま、あとはその結果を待つばかりだーね。

労基署も考えられるのでは

派遣元はやはり有給消化させないつもりですね。このペースですと完全消化は無理ではないでしょうか。ならば消化できなかった分を払い戻すっていう手が考えられるのだが。最悪の場合労基署も考えた方がよろしいでしょう。

実は数年前半導体工場を切られた時、試用期間満了の頃で解雇予告はなく切られてしまいました。無論重大な失敗や不良という事はなかったため、このままで終わるのはとても納得いかないものでした。

切られて1~2ヶ月の頃会社に内容証明郵便で折衝した所、最終的に解雇予告手当分(1か月の給与分)支給で解決しました。さもなければ労基署に申告する所でしたから。まさに「鼬(いたち)の最後っ屁」ってやつですw

いやいや、書いた通り、労働基準監督署にはもう相談してるのですよ。
しかしながら、「違反が起きてから」でなければ動けないそうで。
そして買取は出来ないと会社として決めているそうですよ。

今回は切られるのと違い、私の方が途中で切った形ですから、
コメントで書かれている後半の内容の逆の立場ということになります。
予告はしているつもりでしたが、それは派遣会社で止められており、
結果、企業まで意図が伝わっていなかったのが原因で、そうなっています。
予告が伝わっていればここまで揉める事もなかったのに。

正直言いまして、派遣会社には文句はイッパイありますが、
派遣先の企業とは喧嘩別れしたくないのが本音です。
派遣先も私もお互い被害者という状態ですからね。
何が自分にとってプラスなのか、マイナスなのか。
何が派遣先企業にとってプラスなのか、マイナスなのか。
これから示されるであろう発言に対し、互いの譲歩点はどこなのか。
それを見極めて行動していこうと思います。

もーね、派遣会社はどうでもいいですw

次の所で頑張れば

まぁ今回は次の所が決まり、自分から切る事になりますから大きな事は言えないといえば言えないですね。有給が無駄になるのは悔しいですが、次の所で頑張ってモノにすれば帳消しできますからね。最悪の場合でもそう思ってやればいいのではないでしょうか。

私の場合は・・・

そこまで、ごねられることはありませんでしたけど
直接休みをとらしてもらえなかったので、
7月末日⇒出社終了
翌8月20日⇒契約終了
にして、8月からは有給消化期間にあてました。
まあ、買い取らせたという見方もありますけどねw

>探求者Kこと近藤様
今回、例えば有給を1日いくらと私は換算しましたが、
これを逆に将来への投資と考えれば、さほど痛いマイナスではなかったりします。
考え方次第ですよね~。

>星住晴美様
今回、買取は出来ないという会社のキマリゴトと、
契約終了を延長出来ないという制限がありますからね。
ほかの手段が思いつかない状態です。
私は思いつきませんでしたが、いい手段を同僚が教えてくれましたので、
後日、これを提案してみようと思います。


今更ですが

こんばんは、初めて書き込みします。私も当時のAlvacoreさんと全く同じような状態になっていてとても腹立たしいのですが、勝手に有給を申請して休むという度胸がなく・・・結局どうされたのか、是非教えていただけないでしょうか。

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