スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
人気ブログランキングへ
関連エントリー

映画 アバター を観てきたら大変なことになったw

アバターを観てきたのでそのレビュー。

初3Dを堪能しようと、気楽な気持ちでアバターを観に行ってきましたよ、っと。

チケットを購入し、部屋の入り口でゴーグルみたいなメガネを受け取る。ゴツイw
で、中に入ると、それはそれは超満員って感じですた。

席は今回遅く劇場入りしたので前から2番目の真ん中、という微妙な場所。
これは疲れる予感w

で、時間も間もなかったのでほどなくして予告開始。
皆、最初からメガネかけていたけれど、最初の予告は3Dじゃなかったみたい。
ところが、驚いたのはディスニー系の予告だ。

まず、「3Dメガネをかけてください」という映像が流れて、そっからが素晴らしく・・
いきなり立体的になるわけですよ。もーね。一瞬酔った感覚に。

トイストーリー3、アリスインワンダーランド、という順番だったかな。
何よりアリスが凄かった。ティムバートン監督だそうだけど、これは観にいかねばなるまい。

で、なんやかんやでアバター本編開始。

アリスの立体感が魔法的に凄かったので、アバター開始当初の画面はそれほど立体的に感じなかった。
いや、目が慣れた、ってところか。
明るいシーンだったので、メガネの画面が曇っているのに気づく。
指紋がベッタベタについていたらしく、拭いたらスッキリw

で、今回いった映画館(山形市のソラリス)ではXpanD 3Dという方式の3D映像処理を採用している。
メガネは使い捨てではなく、ちょっとした機械仕掛で動く。
これはシャッター式で、高速に動くシャッターを、赤外線の受光により映像とリンクさせて、
左目・右目用の映像を切り替えて写すことにより立体的に見せるというものだ。
つまり、映像は高速で右目用と左目用が交互に流れているわけで、
右目用の時は左目はシャッターが閉じ、またその逆があり、というように動き続けている。
そのまま観れば普通に見ることもできる。
赤外線受光部は目と目の間にあるので、隠してみれば処理が止まり立体的ではなくなる。
ちなみにコメカミのあたりに電池があるようで。
→こちら
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000004835

立体視でおかしかったのは2点かな。
まず、画面の右端に字幕が出ることがあるんだけど、
ちょっとした加減でこれが2重に見えてしまうことがあった。
また、結局映像が点滅して目に入ってくるわけだから、
映像の動きが早いと残像感というかぼやけてしまう。安物の液晶テレビを見ているような感覚だなぁ。
まぁ、これらはおそらく、近すぎたから目立った欠点だろうと思う。
適正な距離、位置で観ることが出来れば、感想も変わるだろう。

さて、仕組みはさておき、本編の感想。
今回なぜ観にいったのかというと、以前読んだとあるインタビューで、
映画監督の押井守氏が「やりたいことを全部先にやられちゃった」と発言していたからだ。
私も昔は映画作りたいなぁとかCGで世界の表現をしたいなぁと思っていたもので、
色々勉強している中で、「押井監督がやりたい事」が大体自分のやりたい事と重なっている気がしていて。
で、実際に今回、アバターを観て納得。うんうん、これがやりたかったんだよなぁ、と。

あまり細かい内容書いちゃうとアレだけど、
大まかに分けて、印象的だったのはシーンを書くとこんな感じ。
1、ロボットの扱いは立って乗るタイプで、サイズも操縦方法も動きも、まんまパトレイバー的。
2、ジブリ、特にナウシカの世界にいそうな動植物がうじゃうじゃいる。
3、ナウシカで観たような神秘的なシーンが出てくる
4、と思いきや、世界観的にはモンハンっぽいとも言える。
5、大型モンスターvs狩猟民族。モンハンを実写にしたらこんな感じだろうなぁというイメージを超堪能。
6、ちなみに出てきたモンスターはナルガ・クルガもどき、イーオス頭のレウスもどき。
7、世界が美しすぎて、本気で現実に戻りたくなくなったw

さてさて、一息ついて以下、口調を変えて・・・。

まぁ、ホント、ロボットも大自然も、よくまぁここまでやってくれました。
そしてただ映像が凄いだけ、というわけでもなく、
いわゆる「侵略戦争」に対する監督の想いというか、警告メッセージがしっかり伝わってくるし、
半人前が一人前になっていく的な王道エピソードもしっかり入ってるし、
種族間の枠を超えた愛なんかもうまいこと描いちゃってるし、
SFでもあり、アクションでもあり、戦争映画でもあり・・・と、
久々に、「映画館で見なければならない映画らしい映画」だったと思います。

非常に幅広い層に受けるでしょうね。これ。
ただし、DVDで観ようと思っている人は大失敗だと思います。
それだけ3D効果が大きかったんですよ。
なんていうか、「立体的に観える」じゃなくて「そこにいる」的な感覚に陥るわけです。
もちろん現実の情報は入ってくる上に映像が重なるので、脳に入る視覚の情報量が激増するんです。
映画を観終えてからメガネを外しても、立体感覚がおかしくなって~なんてことはないのですが、
脳に入る情報量がいきなり減るもんだから、「寂しさ」を覚えちゃったんですな。
映画館を出て、街に戻ると、そこはあまりにも無機質で色のない、灰色の世界でした。

この映画、超満員だったにも関わらず、スタッフロールが完全に終わるまでほとんど誰も立ち上がりませんでした。
それだけ、皆が入り込んで観ていたんでしょうね。

文句無くオススメの映画です。
変に大人ぶって冷静なフリをせず、脳を映像に任せてどっぷり浸かって鑑賞することをオススメします。



・・・って、ああ、タイトルにある内容ね。何が大変なことになったのか書くの忘れていたよ。
帰宅後に、非常にこの世界に嫌気がさして、生きる事に拒否反応を・・・w
鬱とかそういうのとは無縁な人なので、自分でもびっくり。
で、mixi側でそんな事を書いたらコメントで「アバター鬱」というのを知って、
調べてみたら結構多くそういう人がいるらしいじゃない?
まぁ、一晩寝て起きたらだいぶ薄れてきたけれど、
今でも「あの世界に戻りたい」と思ってしまうあたり、凄い体験だったんだろうねぇ。
スポンサーサイト
人気ブログランキングへ
関連エントリー
コメント

コメントの投稿


コメントを非公開にする

| TOP |

twitter

訪問者数

pixiv

pixivの投稿作品とか。

最新記事

コメント

トップをねらえ。

人気ブログランキングへ blog Ranking

カテゴリー

リンク

月別アーカイブ

記事検索

サイトの中を検索できますYO
カスタム検索

RSSフィード

ケータイで見る

QR
http://alvacore.blog91.fc2.com/?m

プロフィール

Alvacore

Author:Alvacore
種族:ヒト科
燃料:日本酒
呼び名:
 Alvacore
 ぽえにく
 みやびん
 直流・直流P


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。